腰痛が重症化するとどんな症状が出る？腰以外にも現れる症状とは？

リモートや座り仕事による腰痛に悩まされていませんか？

（腰痛は重症化するとどんな症状が出るの？）

（腰痛は放っておくとどうなるの？）

 

そのような疑問を持つ人も多いと思います。

腰痛が重症化すると腰以外にも症状が現れます。

重症化することで普段の日常生活や仕事に支障が出る可能性も。

 

今回は、腰痛が重症化すると現れる症状と、その対処法にお話しします。

腰痛について詳しく解説しています

腰痛は多くの人が抱える現代病！

腰痛を引き起こす原因とは？

 

現代人の日常生活の中には、腰痛になりやすい生活習慣が多く、腰痛は現代病ともいわれています。

腰痛の原因は大きく分けると3つあります。

 

1つ目は、長時間同じ姿勢でいること。

連続して同じ姿勢をとり続けると、筋肉が固まってしまいこりを引き起こします

特に若い方の腰痛を引き起こす大きな原因になっているのは、スマートフォンやパソコンです。

 

スマートフォンを操作するには画面をのぞき込んだような姿勢になると思います。

こんなような姿勢では重たい頭が肩より前に出てしまうために頭を支えている首や肩、背中側の筋肉が緊張状態になります。

この状態は首や肩だけではなく背中側、特に腰痛が慢性的に起こる原因になります。

 

2つ目は身体の冷え。

身体が冷えると血流が悪くなり、老廃物がうまく代謝できません。

老廃物が溜まることで身体のあちこち、特に腰痛の症状を引き起こします。

 

エアコンの冷えなどは筋肉量の少ない女性は特に冷えを感じますので、注意が必要です。

 

3つ目の原因は身体の歪み

いつも鞄を同じ側にかけていたり、常に猫背や前かがみの姿勢になっていたりする人は身体がどんどん歪んでいきます。

 

身体の一部が歪むとバランスを保つために一部の筋肉に負担が掛かります。

マッサージなどで表面の筋肉をほぐせば一時的によくなることもありますが、根本を解決しないと何度でも再発を繰り返すことになります。

 

この歪みで腰痛が起こっている場合が最も厄介で特別な根本的な施術が必要になります。

 

腰痛の重症化.....その症状は？

 

腰痛は重症になると、腰以外にも症状が現れるようになります。

自分の腰痛は重症なのか、軽症なのかをチェックしてください。

 

パソコンや長時間の車の運転のみ症状が出るなど一時的なものはあまり心配するレベルではありません。

 

ただし、腰痛の症状が出るということは負担が掛かっているサインです。

 

そのまま放っておくと、慢性化の危険がある！

 

腰や臀部、太ももの裏に痛みやしびれが慢性的にある場合は重症化の手前です。

筋肉が凝り固まった状態が続いていると、老廃物を排出する機能が落ちるため、症状はどんどん悪化してしまいます。

 

腰痛が重症化するとたびたびぎっくり腰を引き起こしたり、一日中坐骨神経痛が起こったり、椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症などになってしまいます。

そうなると日常生活に相当な影響が出てしまいします。

さらに膝痛や足首などの関節も痛みを引き起こすこともあります。

 

重症化させないことが大事なので早めのケアが必要です。

すでに重症化させている場合は一日も早く対策を取りましょう。

 

根本的な改善なら津市のぼんのくぼの施術がお勧め。

 

一時的な腰痛なら慢性化させないために、日常生活を見直すことが大切です。

長時間同じ姿勢にならないようにできるだけ身体を動かすようにしましょう。

冷房による冷えを防止するように心がけてください

 

適度な運動で身体の血流を良くすることも腰痛の予防には効果的です

 

慢性的な腰痛のある方やすでに重症化してしまっている方は根本的な症状の改善が必要になります

 

腰痛の根本的な改善にはぼんのくぼの脳幹原因療法がお勧め

他では出来ない無痛、無刺激、無接触の特殊な施術法でマッサージや他の整体院とは違う真の原因療法を受けてみてください

 

まとめ

１，腰痛の原因は日常生活の習慣によるものがほとんどです

２，慢性的な腰痛は重症化の手前です。足がしびれたり歩けなくなることも。

３，腰痛は慢性化しないように予防が大切。慢性化してしまったらぼんのくぼへ

 

腰痛は慢性化しないように早めのケアが大切です。

日常生活の中で、肩こりの原因になっている習慣を見直しましょう。

腰痛を根本から改善したい場合は三重県津市のぼんのくぼへご相談ください。

 

脳幹原因療法について詳しく解説しています

 

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